とうがんのスープ

夏場が旬のとうがんは、口当たりがやさしく、食欲がない時でも食べやすいです。
とうがんはカリウムを多く含み、むくみを緩和します。
とうがんはカリウムを多く含み、むくみを緩和します。
- レシピをシェア
材料 (1人分)
- とうがん
- 1/30個(100g)
- 青ねぎ
- 1本(1.5g)
- だし昆布
- 5cm(10g)
- 昆布椎茸のだし汁
- 150ml
- しょうゆ
- 小さじ1/2
準備
- とうがんは薄く皮をむき、一口大に切る。
- 青ねぎは斜め切りにする。
作り方
-
小鍋に昆布椎茸のだし汁ととうがん、だし昆布を入れて弱火にかける。
-
とうがんとだし昆布がやわらかくなったら、しょうゆを加える。
-
少し煮詰めてから火を止めて、盛りつけた後で最後に青ねぎを飾る。
[メモ]
- ○昆布椎茸のだし汁の作り方:干ししいたけ 3個、昆布 10センチ、水 1リットルを容器に入れ、冷蔵庫で最低でも3時間、できれば1晩以上浸けると、手軽で美味しいだしをとることができます。作り置きしておくと、便利ですね。
- 〇昆布椎茸のだし汁は、【水150mlに明花のだし小さじ1】で代用できます。
- 〇だし昆布はだしを取った後、美味しくいただきましょう。
- 〇とうがんの皮は捨てずに、細切りにして、お吸い物などに使用しましょう。
※市販されているだしには、アミノ酸などの食品添加物・塩分・砂糖などが使われているものが多いので、注意が必要です。
このレシピに合う献立
[明花 のだし]のご紹介

便利で美味しい、天然成分で作った「明花のだし」で
正しい味覚も整えましょう。
天然のだしには「正しい味覚を整える力」があります。
特に3歳までに味覚が決まりますので、離乳食から使って“健康で明るい花を咲かせていただきたい!” そんな願いをこめて、「明花のだし」と名づけました。
赤ちゃんからお年寄りまで、全世代の皆さまの健康に「明花のだし」がお役に立てれば、幸いです。
明花のだしを詳しく見る