春野菜と高野豆腐の炊き合わせ
高野豆腐は、万能食材です。たんぱく質・ビタミン・ミネラルが豊富。また、大豆イソフラボンを含むので、
更年期以降の女性は、特に摂ってくださいね。春野菜のスナップえんどうと炊き合わせました。
更年期以降の女性は、特に摂ってくださいね。春野菜のスナップえんどうと炊き合わせました。
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材料 (1人分)
- スナップえんどう
- 30g
- にんじん
- 30g
- 高野豆腐
- 20g
- 干ししいたけ(昆布椎茸のだしで使用したもの)
- 1個(5g)
- 昆布椎茸のだし汁
- 100ml
- 明花のだし
- 小さじ1
- しょうゆ
- 小さじ1/2
- みりん
- 小さじ1/2
準備
- スナップえんどうは、すじを取る。
- にんじんは、厚めの輪切りにする。
- 高野豆腐はお湯でもどし、しぼって、6等分に切る。
- だしをとった干ししいたけは、石づき(軸の先端部分)のみを切り落とし、軸も一緒に4等分に切る。
作り方
-
小鍋に昆布椎茸のだし汁・にんじん・だしをとった干ししいたけを入れて、火にかける。
-
にんじんがやわらかくなったら、材料Aで味をつける。
-
高野豆腐とスナップえんどうを加えて、煮汁がなくなる直前まで煮つめる。
[メモ]
- ○昆布椎茸のだし汁の作り方:干ししいたけ 3個、昆布 10センチ、水 1リットルを容器に入れ、冷蔵庫で最低でも3時間、できれば1晩以上浸けると、手軽で美味しいだしをとることができます。作り置きしておくと、便利ですね。
- ○昆布椎茸のだし汁は、【水150mlに明花のだし小さじ1】で代用できます。
※市販されているだしには、アミノ酸などの食品添加物・塩分・砂糖などが使われているものが多いので、注意が必要です。
このレシピに合う献立
[明花 のだし]のご紹介
便利で美味しい、天然成分で作った「明花のだし」で
正しい味覚も整えましょう。
天然のだしには「正しい味覚を整える力」があります。
特に3歳までに味覚が決まりますので、離乳食から使って“健康で明るい花を咲かせていただきたい!” そんな願いをこめて、「明花のだし」と名づけました。
赤ちゃんからお年寄りまで、全世代の皆さまの健康に「明花のだし」がお役に立てれば、幸いです。
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