有頭えびの桜そば
有頭えびと桜の塩漬けで豪華なおそばに仕立てました。
おめでたい日にも合いますね。桜の香りが春を感じます。
おめでたい日にも合いますね。桜の香りが春を感じます。
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材料 (1人分)
- そば(乾燥)
- 80g
- 有頭えび(生)
- 1尾(30g)
- 昆布椎茸のだし汁
- 200ml
- 明花のだし
- 大さじ1/2
- しょうゆ
- 小さじ1/2
- みつば
- 3本
- 桜の葉(塩漬け)
- 1枚
- 桜の花(塩漬け)
- 適宜
準備
- そばは、沸騰したお湯でゆで、冷水で洗い、ザルで水を切る。
- 有頭えびは、ゆでる。
- みつばは洗って、3本まとめて結ぶ。
- 桜の花(塩漬け)は、水に浸けて塩を落とし、水気をしぼっておく。
作り方
-
小鍋に昆布椎茸のだし汁を入れて、火にかける。
-
沸騰したら、材料Aで味をつける。
-
そばを器に盛り、2を注ぐ。
-
桜の葉・ゆでた有頭えび・結んだみつば・桜の花を飾る。
[メモ]
- ○昆布椎茸のだし汁の作り方:干ししいたけ 3個、昆布 10センチ、水 1リットルを容器に入れ、冷蔵庫で最低でも3時間、できれば1晩以上浸けると、手軽で美味しいだしをとることができます。作り置きしておくと、便利ですね。
- ○昆布椎茸のだし汁は、【水150mlに明花のだし小さじ1】で代用できます。
※市販されているだしには、アミノ酸などの食品添加物・塩分・砂糖などが使われているものが多いので、注意が必要です。
このレシピに合う献立
[明花 のだし]のご紹介
便利で美味しい、天然成分で作った「明花のだし」で
正しい味覚も整えましょう。
天然のだしには「正しい味覚を整える力」があります。
特に3歳までに味覚が決まりますので、離乳食から使って“健康で明るい花を咲かせていただきたい!” そんな願いをこめて、「明花のだし」と名づけました。
赤ちゃんからお年寄りまで、全世代の皆さまの健康に「明花のだし」がお役に立てれば、幸いです。
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