白身魚のはす蒸し
れんこんのモチモチ感が白身魚をより美味しく引き立てます。あんをからめてお召し上がりください。
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材料 (1人分)
- 鯛
- 50g
- しめじ
- 20g
- きくらげ(生)
- 1枚(12g)
- みょうが
- 1/2個
- れんこん
- 50g
- 明花のだし
- 小さじ1/2
- 自然塩
- 少々
- 昆布椎茸のだし汁
- 50ml
- しょうが
- 3g
- しょうゆ
- 小さじ1/2
- みりん
- 小さじ1/2
- 明花のだし
- 小さじ1/2
- 片栗粉
- 小さじ1/2
- 水
- 小さじ1/2
準備
- れんこんは、よく洗って皮付きのまますりおろしておく。
- しめじは、ほぐしておく。
- きくらげは、千切りにする。
- みょうがは、2分の1に切る。
- しょうがは、すりおろし、絞り汁をとっておく。
作り方
-
器に材料Aを入れる。
-
れんこんと材料Bを混ぜ、1に乗せて器ごと蒸す。
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小鍋に材料Cを入れて、弱火にかける。
-
ひと煮立ちしたら、水溶き片栗粉(材料D)を加えてとろみをつける。
-
2が蒸しあがったら、4をかける。
[メモ]
- ○昆布椎茸のだし汁の作り方:干ししいたけ 3個、昆布 10センチ、水 1リットルを容器に入れ、冷蔵庫で最低でも3時間、できれば1晩以上浸けると、手軽で美味しいだしをとることができます。作り置きしておくと、便利ですね。
- ○昆布椎茸のだし汁は、【水150mlに明花のだし小さじ1】で代用できます。
※市販されているだしには、アミノ酸などの食品添加物・塩分・砂糖などが使われているものが多いので、注意が必要です。
このレシピに合う献立
[明花 のだし]のご紹介
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天然のだしには「正しい味覚を整える力」があります。
特に3歳までに味覚が決まりますので、離乳食から使って“健康で明るい花を咲かせていただきたい!” そんな願いをこめて、「明花のだし」と名づけました。
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