わっぱめし

寒いときは、少し蒸して温めて食べると美味しいですよ。
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材料 (1人分)
- 玄米ご飯
- 80g
- 黒酢
- 小さじ1
- みりん
- 小さじ1/4
- 自然塩
- 少々
- 水
- 100ml
- にんじん
- 20g
- 干ししいたけ(昆布椎茸のだしで使用したもの)
- 1個(5g)
- かんぴょう
- 2g
- 明花のだし
- 小さじ1
- しょうゆ
- 小さじ1/2
- みりん
- 小さじ1/2
- 高野豆腐
- 1枚
- くちなしの実
- 1個
- お湯
- 適量
- 明花のだし
- 小さじ1
- しょうゆ
- 小さじ1/2
- エビ
- 3尾
- さやいんげん
- 10g
準備
- にんじんとだしをとった干ししいたけは、細切りにする。
- かんぴょうは、水でもどして、1㎝に切る。
- さやいんげんは、ななめ切りにし、エビと一緒に湯気の立った蒸し器で蒸しておく。
- 高野豆腐は、くちなしの実を入れたお湯でもどし、ミキサーまたはフードプロセッサーで細かくする。
作り方
-
玄米ご飯に<寿司酢>を混ぜる。
-
小鍋に材料Aを入れて煮る。
-
にんじんがやわらかくなったら、材料Bで味をつける。
-
フライパンに材料Cで作った黄色い高野豆腐フレークを入れて、炒めて水分を飛ばす。
-
水分が飛んだら、材料Dを入れて味をつける。
-
1と2を混ぜあわせて、せいろに入れる。
-
黄色い高野豆腐フレーク、エビ、さやいんげんの順に飾る。
※市販されているだしには、アミノ酸などの食品添加物・塩分・砂糖などが使われているものが多いので、注意が必要です。
このレシピに合う献立
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特に3歳までに味覚が決まりますので、離乳食から使って“健康で明るい花を咲かせていただきたい!” そんな願いをこめて、「明花のだし」と名づけました。
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