つぼみの明日の会

つぼみの明日流3週間健康レシピ

レシピを印刷

わっぱめし

わっぱめし
寒いときは、少し蒸して温めて食べると美味しいですよ。
レシピをシェア

材料 (1人分)

玄米ご飯
80g
<寿司酢>
黒酢
小さじ1
みりん
小さじ1/4
自然塩
少々
100ml
にんじん
20g
干ししいたけ(昆布椎茸のだしで使用したもの)
1個(5g)
かんぴょう
2g
明花のだし
小さじ1
しょうゆ
小さじ1/2
みりん
小さじ1/2
<黄色い高野豆腐フレーク>
高野豆腐
1枚
くちなしの実
1個
お湯
適量
明花のだし
小さじ1
しょうゆ
小さじ1/2
エビ
3尾
さやいんげん
10g

準備

  • にんじんとだしをとった干ししいたけは、細切りにする。
  • かんぴょうは、水でもどして、1㎝に切る。
  • さやいんげんは、ななめ切りにし、エビと一緒に湯気の立った蒸し器で蒸しておく。
  • 高野豆腐は、くちなしの実を入れたお湯でもどし、ミキサーまたはフードプロセッサーで細かくする。

作り方

  1. 玄米ご飯に<寿司酢>を混ぜる。

  2. 小鍋に材料Aを入れて煮る。

  3. にんじんがやわらかくなったら、材料Bで味をつける。

  4. フライパンに材料Cで作った黄色い高野豆腐フレークを入れて、炒めて水分を飛ばす。

  5. 水分が飛んだら、材料Dを入れて味をつける。

  6. 1と2を混ぜあわせて、せいろに入れる。

  7. 黄色い高野豆腐フレーク、エビ、さやいんげんの順に飾る。

※市販されているだしには、アミノ酸などの食品添加物・塩分・砂糖などが使われているものが多いので、注意が必要です。

このレシピに合う献立

明花 めいか のだし]のご紹介

明花のだし

便利で美味しい、天然成分で作った「明花のだし」で
正しい味覚も整えましょう。

天然のだしには「正しい味覚を整える力」があります。
特に3歳までに味覚が決まりますので、離乳食から使って“健康で明るい花を咲かせていただきたい!” そんな願いをこめて、「明花のだし」と名づけました。

赤ちゃんからお年寄りまで、全世代の皆さまの健康に「明花のだし」がお役に立てれば、幸いです。

明花のだしを詳しく見る