つぼみの明日の会

つぼみの明日流3週間健康レシピ

レシピを印刷

呉汁

呉汁
呉汁とは、大豆をすり潰したものを呉と言い、それをみそ汁に入れたものを呉汁と言います。
レシピをシェア

材料 (1人分)

木綿豆腐
50g
たまねぎ
30g
油揚げ
1/2枚(8g)*7~8cm四方サイズ
昆布椎茸のだし汁
200ml
蒸し大豆
30g
麦みそ
小さじ1
明花のだし
小さじ1

準備

  • 木綿豆腐は、さいの目に切る。
  • たまねぎは、千切りにする。
  • 油揚げは、細切りにする。

作り方

  1. 昆布椎茸のだし汁100mlと材料Aをミキサーまたはフードプロセッサーにかける。

  2. 小鍋に昆布椎茸のだし汁100mlとたまねぎを入れて、火にかける。

  3. 木綿豆腐・油揚げと1を2に加えて煮る。

[メモ]

  • ○昆布椎茸のだし汁の作り方:干ししいたけ 3個、昆布 10センチ、水 1リットルを容器に入れ、冷蔵庫で最低でも3時間、できれば1晩以上浸けると、手軽で美味しいだしをとることができます。作り置きしておくと、便利ですね。
  • ○昆布椎茸のだし汁は、【水150mlに明花のだし小さじ1】で代用できます。

※市販されているだしには、アミノ酸などの食品添加物・塩分・砂糖などが使われているものが多いので、注意が必要です。

このレシピに合う献立

明花 めいか のだし]のご紹介

明花のだし

便利で美味しい、天然成分で作った「明花のだし」で
正しい味覚も整えましょう。

天然のだしには「正しい味覚を整える力」があります。
特に3歳までに味覚が決まりますので、離乳食から使って“健康で明るい花を咲かせていただきたい!” そんな願いをこめて、「明花のだし」と名づけました。

赤ちゃんからお年寄りまで、全世代の皆さまの健康に「明花のだし」がお役に立てれば、幸いです。

明花のだしを詳しく見る