とろろ汁
ながいもは、ジアスターゼやアミラーゼなど、多くの消化酵素を含み、食べものの消化を助けます。
夏に冷たいものを食べ過ぎた胃腸をいたわってくれます。
夏に冷たいものを食べ過ぎた胃腸をいたわってくれます。
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材料 (1人分)
- 椎茸昆布のだし汁
- 150ml
- ながいも
- 50g
- 青ねぎ
- 少々(5g)
- しょうゆ
- 小さじ1/2
準備
- ながいもは皮を除き、おろしておく。
- 青ねぎは、ななめ切りにする。
作り方
-
小鍋に椎茸昆布のだし汁を入れて、煮立たせる。
-
しょうゆを加えて、少し煮つめる。
-
器に2を注ぎ、ながいもを入れて、青ねぎを飾る。
[メモ]
- ○昆布椎茸のだし汁の作り方:干ししいたけ 3個、昆布 10センチ、水 1リットルを容器に入れ、冷蔵庫で最低でも3時間、できれば1晩以上浸けると、手軽で美味しいだしをとることができます。作り置きしておくと、便利ですね。
- ○昆布椎茸のだし汁は、【水150mlに明花のだし小さじ1】で代用できます。
※市販されているだしには、アミノ酸などの食品添加物・塩分・砂糖などが使われているものが多いので、注意が必要です。
このレシピに合う献立
[明花 のだし]のご紹介
便利で美味しい、天然成分で作った「明花のだし」で
正しい味覚も整えましょう。
天然のだしには「正しい味覚を整える力」があります。
特に3歳までに味覚が決まりますので、離乳食から使って“健康で明るい花を咲かせていただきたい!” そんな願いをこめて、「明花のだし」と名づけました。
赤ちゃんからお年寄りまで、全世代の皆さまの健康に「明花のだし」がお役に立てれば、幸いです。
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